会社にいながらFXは可能か?トイレトレーダー

どうも、塚田です。

トイレトレーダーとは、
日中会社などで為替や株の取引をするためにトイレに行って
携帯電話で注文を出す人の呼び名です。
 

トイレでトレードする人=トイレトレーダーです。
FXトレード スマートフォン

日中仕事をしているサラリーマンの方にトイレトレーダーは多いそうですが、
値動きが気になって仕事に支障をきたす場合も多いようです。

値動きが気になって仕事に集中できないのは、
やはりマズイですね。
 
FXは夜も激しく動きますので、
日中は仕事に集中して夜だけをトレードの時間にされる事をオススメします。
スイングトレードをする場合でも、
PCのチャートでトレードするのがやはり基本です。
 

最近はスマートフォンでの取引を、
証券会社は全面に押し出していますが、
あのような小さい画面でうまくトレードできるわけはありませんね。

(決済だけするには、便利ですが )
トレードは普通にしても難しいですので、
有利な環境でトレードすることもトレードでは大切な要素です。
聞いた話によると、
仕事中にシグナル配信を受けながら、
トイレでトレードしている猛者も多いようです。

シグナル配信だけはやってはいけませんし、
それにトイレトレードが合わさるとおそらくその人にとっては害でしかありません。

現在現役のトイレトレーダーの方は「百害あって一利なし」ですので、
すぐにトイレトレードは引退しましょう。

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ABOUT US
Tatsuya Tsukada
1988年、山梨県生まれ。株式会社JOE代表取締役。 僕は資産運用のプロです。メルマガの読者は1万5000人を越え、現在はトレードをする傍ら、複数の会社を経営しています。 2012年よりブログを開始。トレードスクールの運営を行い3000名を越える受講生がいます。また24fitnessサイボディの創業者として経営に携わっています。